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新技術・新方式の積極的展開として、2000年にグロス1tonの大型真空浸炭炉を導入致しました。 その後、試作から中規模生産・大量生産まで、お客様の要望にお応えすべくラインナップしています。 従来、真空浸炭では不適といわれていた薄肉部品や粉末成形品の高濃度浸炭処理技術を確立しています。 |
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- 1.深孔・袋孔の内部まで浸炭できる
- 2.粒界酸化・異常層ゼロ
- 3.高濃度浸炭が容易
- 4.オーステナイト系ステンレス鋼の浸炭が容易
- 5.浸炭速度が速い
- 6.光輝性が良い
- 7.均一に浸炭できる
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粒界酸化・異常層ゼロ |
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高濃度浸炭組織 |
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